高石教会の歴史
SINCE1893









伝道の記録
「明治25年山川俊三東京本郷中央会堂において受洗す」との書き出しから始まる高石伝道の記録。高石教会の歴史を振り返る上で重要な資料である。現在残されている記録は山川新が元帳を写したものである。高石教会の前身の高石講義所はこの「山川俊三」の長男「山川七左衛門」宅で開かれた。
高石講義所創立
1893年2月4日(明26)、高石村の山川七左衛門宅で、大阪教会伝道師平田義道、信徒村上昇次郎の二人を迎えて、キリスト教伝道集会が開かれた。この日から毎週水曜日午後2時から約1時間の集会が開かれた。これが高石講義所の始まりである。当時は大阪教会の支援のもと活動する集会の一つだった。後に山川貞二宅を講義所として、高石伝道の拠点とされた。さらに1927年(昭2)1月に大阪教会役員会にて、「高石講義所」を「大阪教会高石支教会」と改める決定がなされた。
高石教会の独立
1941年11月16日に大阪教会にて臨時役員会が開かれ「高石支教会独立について」の協議が行われた。その後12月21日に臨時総会が開かれ、高石教会の独立が承認される。初代牧師には阪田捨一が招聘された。1942年1月1日(昭17)、高石支教会は大阪教会より独立し、日本基督教団高石教会となった。独立時のメンバーは、大阪教会からの転籍となり、36名でのスタートであった。日本基督教団においては同年2月2日付での教会設立認可がなされた。教会独立記念式典は同年6月21日に開催され、計112名の出席者が与えられた。







伽羅橋幼稚園
1944年 大阪府知事の公認を受け託児園を開設。
1950年 高石教会伽羅橋幼稚園を設立。
1956年 敷地西側に新園舎2教室を建設。
1966年 新会堂建設に伴い1階に2教室を設け西側
園舎と共に4級編成とする。
1972年 新牧師館建設、階下に2教室を設け西側園
舎を取り壊す。
1991年 3歳児教育を始める。5歳児、4歳児、3
歳児の3級編成とする。
1998年 教会新事業としてポッポランド開設。2歳
児の託児を始める。
2007年 伽羅橋幼稚園の歴史を閉じる。ポッポラン
ドも廃止する。
現在
2023年2月4日に130周年を迎え、翌2月5日(日)に前任の一木・古郝両牧師をお招きして高石教会130周年記念礼拝を執り行った。130年の歴史を振り返り、次の5年10年先の未来に目を注いで希望を持って歩み進めていく思いを新たにした。